Whitedot Skis

ホワイトドット沿革

ホワイトドット(Whitedot英国に本社を置き、フランスのシャモニーでプロースキーヤー達とともにフリーライドスキーのレンジとして完璧に取 揃えられたスキーを開発するという目的を念頭に始められました。彼らにとって、デ ザインが具体化され、プロトタイプが製造された時、やっと、以上の夢とアイディアが現実のものとなりました。こうして、まず、プリーチャーとリディーマーと呼ばれる二つのスキーがもたらさ れたのです。

研究開発はフレッド・シベルセンとの共同作業により、まず北欧諸国に おける販売努力へと実を結びました。この初期の成功をもとに、ディストリビューターの方々のネットワークを通じて、国際的なレベルへと事業を拡大するに至りました。

ホワイトドットのブランドの成 長とともにプロアスリート達の成功も同じく達成されました。例えば、ステファーノ・ビッ ジオのようにホワイトドットとスポンサー契約をしているブラン ドアンバサダーとしてのスキーヤー達が世界的に有名な数々の クーロアールを最初に制覇していった様に、現在のエヴァ ウォルクナー やデニス リスボルの世界的競技会での成功へと続きます。

 

ホワイトドット企業精神

フリースキーブランド

  • ホワイトドットはスキー産業の発展に追従するのではなくリーダーとなるべく懸命に努力を重ねています。
  • ホワイトドットは私達の企業理念に基づき目的の純粋性、デザインの明瞭性、信頼しうるパフォーマンス、革新的テクノロジーを追求して行くことにより、皆様からの期待に応えることができるように努力します。
  • ホワイトドットは環境に配慮すべきであると信じております。それは単に環境保護を流行として意識したキャッチコピーではなく、あるいは、マーケティング用に皆様にアピールするためとしてではなく、純粋に人類のすべてが生活の一部として追求すべきことであると信じております。その上で、スキーを楽しく滑りたいと願っておりますし、私達が提供するスキーがその思いに応えられるものであると信じております。私達はすべてのスキーヤーの方々が、荘厳なる山のテレインを最大限に楽しんで頂きながら、安全に、かつ責任を持ってスキーを滑って頂ければと願っております。

ホワイトドットの進化

革新的なスキーのデザインと開発は独立系スキーメーカーの存続のために極めて重要な要素と言えます。急速に変化を遂げるスキー産業において、私達は絶えずデザインを向上させ、ス キーの取揃えのレンジを豊富にして行かなければならないと思っています。

ホワイトドットのブランドの専属プロスキーヤー達による献身的な研究開発とテストを通して、私達は今日見られる他のいかなるスキーと比較しても独特の存在感を示す一連のスキーを製造してまいりました。スキーを滑るという目的に加え、私達を朝の目覚めと誘うのは新しいスキーのデザインを製作する為であり、また、その創造の限界に挑戦して行く為です。それは私達のアプローチが単に形状とキャンバーだけにとどまらず、構造をも加味して創造して行くことです。

ホワイトドットはスキーの開発のために新旧混ぜ合わせたマテリアルを絶えず探求し、実験を重ねています。例えばカーボンはすでに試用され、テスト滑走もされています。防弾用のベストに用いられるアラミド、また、完全に再生可能であり、軽量で強度の強い、そして、驚くほどの振動軽減作用をもたらすフラックスなど、新旧のフォーミュラーを持つマテリアルを使用しています。

まだまだ成長を続けるブランドとして今迄通り専属のライダーや顧客の方々に耳を傾け、また、様々なアイディ アを取り入れ、それらを躊躇することなく新しいスキーの開発へと生かすということを実践しています。もし、たまたま、プロトと書かれたホワイトドッ トのスキーを滑っているスキーヤーを見かけられたならば、その時はホワイトドットの進化の証人になったというだけでなく、ホワイトドッ トが開発のために多くの人々の意見に耳を傾けているということの証人になったと思って頂ければと思います。

 

次世代への開発 2014−2015

2014年はホワイトドットにおいて二つの重要な開発が行われました。それはディレクターとラグナロクの二つのスキーをジェネレーション2とし、次世代スキーとしてお届けすることです。

ホワイトドットスキーを一般の方々に提供させて頂くようになって4年目を迎えます。2014年は今まで開拓してまいりましたマーケットにおいて非常に重大な変更をもたらすことになります。世界中の優れたフリースキーヤーの方々からの経験を参考にさせて頂き、 新しいレンジのスキーを製造いたしましたが、これらのスキーは今日のマーケットにおいて、より多くの方々に受入れて頂けるようなスキーであると確信しております。

ラグナロク: ジェネレーション2

ホワイトドットのレンジの筆頭として、そして新しくモデルチェンジを果たしたスキーとしてラグナロクがあります。こちらのスキーは3年間にわたりホワイトドットスキーモデルの一つとして製造を続けてまいりました。フリーライドワールドツアー選手権でも表彰台にのぼることができた私達ブランドの伝統的ビッグマウンテン競技用スキーですが、このラグナロクが次世代スキーへとグレードアップしました。新ラグナロクはその使命として、よりプレイフルで汎用性に優れたスキーへと改良されたのです。この改良のストーリーの発端は、私達のスキーを購入して下さるお客様からのフィードバックと、そして柔らかめの雪上にも適用でき、汎用性があり、また変化のめまぐるしい雪山のコンディションで安定した滑走を実現するという点に焦点を置いたスキーを作りたいという、元祖ラグナロクのデザインに深く関わったフレッド・シベルセンの願いをもとに始まります。スキーの改良点はいくつかのキーエリアに主眼を置いています。その一方で、ラグナロクが本来持つ滑走性のエッセンス、つまり、高速安定性という持ち前の性能は重要な要素として健在です。

新しいラグナロクの開発において、まず、私達は妥協を許すことなくスキーのロッカーの形状を大幅に見直し、スピードに乗った際のスキーの安定性と、3Dの立体的な雪上コンディションでも浮力の良さが維持できるように努めました。ラグナロクの新しいフレックス(可撓性)のパターンに合わせたロッカーの形状は、スキー板の極限形状時におけるプレッシャーを軽減する事に成功しました。この変更により、操作性、滑走の容易性という新しい要素がもたらされました。

 

ディレクター: ジェネレーション2

フリースキーの最も競争の激しいエリアへと挑むことになったのが新ディレクターです。

私達の使命とは、2011年に初めて販売して以来ベストセラーの座を維持して来たモデルの一つとしての、このスキーの特徴的な構成要素を残すことでした。最も難しいコンディションでの使用時の容易性、様々なレンジのスタイルとスキーヤーに合わせられるところがこのスキーの大いなる魅力であり、私達はこれらの特徴を維持する必要がありました。こうして、私達のスキーのラインアップにおいて最も汎用性の高いスキーの一つとして引続き製造を続けてまいります。

ディレクターの特徴はセンター寄りのスタンスであり、よりバランスのとれた、ナチュラルなフィーリングをつかんで頂けます。また、このモデルの極限時における接地面を増長することにより、柔らかい雪上での浮力の良さというものも維持されます。新しいモデルは有効エッジを長くすることにより、ハードスノーでのグリップと推進力の良さを発揮をします。その一方で、ロッカーとテーパーの形状との組合せが私達ホワイトドットブランドのシグネチャーとも言えるトップの形状に加味され、バックカントリーの様々なコンディションにおいて生じるスキーが雪に引っかかってしまうという現象を最小に抑えられる様にしました。プレイフルに機能し、汎用性を持ったスキーを作りたいという願いから作られた、あらゆるスキーヤーの方々に受入れて頂けるスキーであり、実際にホワイトドットのビッグマウンテンチームから、深雪時のジブ用のスキーを求めるパークライダーにいたるまで、ディレクターは多くのスキーヤーに好んで使って頂けるモデルの一つとなりました。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s