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Tagディレクター

ホワイトドット次世代への開発2014-2015

お久しぶりでございます。随分と長い夏休みを頂いておりましたが、お休みというよりは、少しずつではありますが、冬支度をしておりました。さて、すでに新シーズン用のホワイトドットスキーは日本へ入荷されております。来週から取扱店の皆様のところに順次発送させて頂く予定でございますので、ホワイトドットのモデルのお問い合わせについては、最寄りの取扱店へお問い合わせ頂くか、または、info@raijinsports.co.ukまで、日本語でメールでお問い合わせ下さいませ。さて、新シーズン、ホワイトドットは次世代への開発として2つの重要な開発が行われておりますので、早速ご紹介させて頂きます。   次世代への開発 2014−2015  2014年はホワイトドットにおいて二つの重要な開発が行われました。それはディレクターとラグナロクの二つのスキーをジェネレーション2とし、次世代スキーとしてお届けすることです。 ホワイトドットスキーを一般の方々に提供させて頂くようになって4年目を迎えます。2014年は今まで開拓してまいりましたマーケットにおいて非常に重大な変更をもたらすことになります。世界中の優れたフリースキーヤーの方々からの経験を参考にさせて頂き、 新しいレンジのスキーを製造いたしましたが、これらのスキーは今日のマーケットにおいて、より多くの方々に受入れて頂けるようなスキーであると確信しております。    ラグナロク: ジェネレーション2  ホワイトドットのレンジの筆頭として、そして新しくモデルチェンジを果たしたスキーとしてラグナロクがあります。こちらのスキーは3年間にわたりホワイトドットスキーモデルの一つとして製造を続けてまいりました。フリーライドワールドツアー選手権でも表彰台にのぼることができた私達ブランドの伝統的ビッグマウンテン競技用スキーですが、このラグナロクが次世代スキーへとグレードアップしました。新ラグナロクはその使命として、よりプレイフルで汎用性に優れたスキーへと改良されたのです。この改良のストーリーの発端は、私達のスキーを購入して下さるお客様からのフィードバックと、そして柔らかめの雪上にも適用でき、汎用性があり、また変化のめまぐるしい雪山のコンディションで安定した滑走を実現するという点に焦点を置いたスキーを作りたいという、元祖ラグナロクのデザインに深く関わったフレッド・シベルセンの願いをもとに始まります。スキーの改良点はいくつかのキーエリアに主眼を置いています。その一方で、ラグナロクが本来持つ滑走性のエッセンス、つまり、高速安定性という持ち前の性能は重要な要素として健在です。  新しいラグナロクの開発において、まず、私達は妥協を許すことなくスキーのロッカーの形状を大幅に見直し、スピードに乗った際のスキーの安定性と、3Dの立体的な雪上コンディションでも浮力の良さが維持できるように努めました。ラグナロクの新しいフレックス(可撓性)のパターンに合わせたロッカーの形状は、スキー板の極限形状時におけるプレッシャーを軽減する事に成功しました。この変更により、操作性、滑走の容易性という新しい要素がもたらされました。   ディレクター: ジェネレーション2  フリースキーの最も競争の激しいエリアへと挑むことになったのが新ディレクターです。 私達の使命とは、2011年に初めて販売して以来ベストセラーの座を維持して来たモデルの一つとしての、このスキーの特徴的な構成要素を残すことでした。最も難しいコンディションでの使用時の容易性、様々なレンジのスタイルとスキーヤーに合わせられるところがこのスキーの大いなる魅力であり、私達はこれらの特徴を維持する必要がありました。こうして、私達のスキーのラインアップにおいて最も汎用性の高いスキーの一つとして引続き製造を続けてまいります。 ディレクターの特徴はセンター寄りのスタンスであり、よりバランスのとれた、ナチュラルなフィーリングをつかんで頂けます。また、このモデルの極限時における接地面を増長することにより、柔らかい雪上での浮力の良さというものも維持されます。新しいモデルは有効エッジを長くすることにより、ハードスノーでのグリップと推進力の良さを発揮をします。その一方で、ロッカーとテーパーの形状との組合せが私達ホワイトドットブランドのシグネチャーとも言えるトップの形状に加味され、バックカントリーの様々なコンディションにおいて生じるスキーが雪に引っかかってしまうという現象を最小に抑えられる様にしました。プレイフルに機能し、汎用性を持ったスキーを作りたいという願いから作られた、あらゆるスキーヤーの方々に受入れて頂けるスキーであり、実際にホワイトドットのビッグマウンテンチームから、深雪時のジブ用のスキーを求めるパークライダーにいたるまで、ディレクターは多くのスキーヤーに好んで使って頂けるモデルの一つとなりました。 ホワイトドットルックブック2014−2015より抜粋

Whitedot Freeride Skis (ホワイトドットフリーライドスキー)

ホワイトドット(Whitedot)は、英国に本社を置き、フランスのシャモニーでプロースキーヤー達とともにフリーライドスキーのレンジとして完璧に取 揃えられたスキーを開発するという目的を念頭に始められました。彼らにとって、デ ザインが具体化され、プロトタイプが製造された時、やっと、以上の夢とアイディアが現実のものとなりました。こうして、まず、プリーチャーとリディーマーと呼ばれる二つのスキーがもたらさ れたのです。 研究開発はフレッド・シベルセンとの共同作業により、まず北欧諸国に おける販売努力へと実を結びました。この初期の成功をもとに、ディストリビューターの方々のネットワークを通じて、国際的なレベルへと事業を拡大するに至りました。 ホワイトドットのブランドの成 長とともにプロアスリート達の成功も同じく達成されました。例えば、ステファーノ・ビッ ジオのようにホワイトドットとスポンサー契約をしているブラン ドアンバサダーとしてのスキーヤー達が世界的に有名な数々の クーロアールを最初に制覇していった様に、現在のエヴァ ウォルクナー やデニス リスボルの世界的競技会での成功へと続きます。 スキーの取揃えのレンジは、初期のプリーチャーとリディーマーと呼ばれる二つのスキーから、パフォーマンススキーのレベ ルの向上とともにワン、ディレクター、ラグナロク、レーンジャーへと充実してまいりました。将来を見据え、テクノ ロジーに焦点を置きながら、現在では、カーボンライトシリーズの販売へと力を注いでいます。 ホワイトドットでは、目的の純粋性、デザインの明瞭性、信頼し うるパフォーマンス、革新的テクノロジーという四つの価値を柱としスキーを製作しています。このようにホワイトドットが取揃えるスキーには、すべて、明確な目的を持たせています。つまり、すべてのスキーヤー達があらゆる山の形状に対応できるよ うなスキーを製造するという目的です。 以上の視野のもと、オンピステ専門のスキーヤーが初めてバック カントリーを試す際に、あるいは熟練のフリーライドスキーヤー に、さらなる挑戦を可能とするスキーを提供する際、例えば、パ ウダーを思い切り滑走する為、あるいは技術を要するクーロアー ルを制覇する時など、ホワイトドットのスキーをご覧いただきますと、それぞれのスキーが、それぞれに、その役割を明確に担 うということを実感して頂けると思います。 革新的なスキーのデザインと開発は独立系のスキー製作会社の存 続のために極めて重要な要素でありますが、急速に変化を遂げる産業界 において、ホワイトドットは絶えずデザインを向上させ、スキーの取揃えの 種類を豊富にしていかなければならないと考えております。 … Continue Reading Whitedot Freeride Skis (ホワイトドットフリーライドスキー)